4 栃木県さくら市 5 喜連川観光協会(さくら市) 6 龍光寺(さくら市)

■さくら市は平成17年3月28日に塩谷郡氏家町と喜連川町が合併した市で、栃木県の県都宇都宮市の北東、栃木県の中央部やや北寄りに位置し、栃木県を北西から南東に貫流する1級河川の鬼怒川の左岸(東側)に位置する地域で、関東平野の北端部と高原山の南面からのびる丘陵部をその範囲とする地理的にまとまりのある地域です。
 当市は、喜連川温泉をはじめ、さくら市ミュージアム(荒井寛方記念館)、個人美術館、丘陵の緑、清流豊かな自然、鮎釣り、城下町や宿場町としての歴史、ゴルフ場等多数の観光施設が点在しており、人情味あふれるまちです。

喜連川名物 桜堤
 喜連川町は、また、足利氏とゆかりの深いまちでもあります。足利尊氏が後醍醐天皇の御冥福を念じて創建した龍光寺が先ず有名です。
 龍光寺の境内にある足利家歴代の墓所は、周囲に築堤を巡らし城下町喜連川町の代表的文化財として、旧態を保持しています。
 なお、戦国時代の末期、再興された古河公方家は喜連川町に移り住み以後明治3年に版籍が奉還されるまでの約280年間、喜連川町は喜連川公方の城下町として繁栄しました。

地図検索用住所

塩谷郡喜連川町大字喜連川4317


喜連川藩主足利家歴代の墓所


7 安國寺(栃木県南河内町)        

■安國寺の境内は国指定史跡下野薬師寺跡の主要伽藍があった場所に位置している。
 下野薬師寺が創建されたのは、七世紀後半の白鳳時代の頃で、後に日本三戒壇の一つがこの地に設置され、東国仏教文化の中心地となった。薬師寺は室町時代に足利尊氏の発願により安國寺と寺名を改称したと言われている。現在の安國寺の境内にはありし日の戒壇院を偲び、その跡地と推定される所に江戸時代に建てられた六角堂(町指定文化財)が、永い歴史の中にひっそりとたたずんでいる。
 尚、近年ガイダンス施設として薬師寺歴史館が建てられ、また往時の建物の一部が復元されるなど史跡の西部が進んでいる。

地図検索用住所

栃木県河内郡南河内町大字薬師寺1737-2

安國寺

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